上司から言われた言葉です。
「君はどんなエンジニアを目指したいの?」
どんなときにこの言葉をいただいたかというと、若手の成果報告会で提出する発表資料のレビューのときです。
自分の中では 人に言われるまで気づけないことがたくさんあって、まずは周りの人からどう思われてるのかということを聞くしかないかなと思いました。 行く末は、自信を評価する相手の身になって先行して考えられるようにならないとなと思った一日でした。
ちなみに、私が目指したいエンジニアですが、自らもガリガリ手を動かしつつもプロジェクトをまとめあげられるエンジニアです。 かなり難しいと思いますが、私の上司はまさしくそのようなタイプで、技術のこともしっかりわかっててベンダとも対等にやり取りができる理想のエンジニアだと思います。